下克上英語

英語が出来ない理由 文の要素 文型

英語ができない理由

 

英語を勉強しても点数が伸びな〜〜〜い
そもそも勉強法がわからな〜〜〜い

このような悩みは、中学の時に培った感覚読みのせいなんです。英語は言語なので、単語を聞いただけでなんとなく意味が通じてしまいます。そのせいで「俺って、英語できる人だ」って中学のうちに勘違いする人=英語戦死者が続出するのです。では、感覚読みをやめて何をすれば良いのか、、

それはズバリ!!!

英文をS,V,O,C,Mに分けて英文を理解することです。

S,V,O,C,Mってなに??

すべての英文はS,V,O,C,Mで構成されています。この5つの中で文の要素とは、S,V,O,Cの4つのことです。では、Mってなぜ文の要素にならないの??って疑問が浮かびますよね?? それはなぜかといったら、Mは修飾語でなくても文が成り立つからです。例えば、I have a (big) pen. この場合、bigと言う形容詞(M)を省略しても、省略しなくても文は成り立ちますよね?? しかしI have (a) big (pen). この場合、(pen)と言う名詞(O)を省略したら文が成り立たないですよね?? ※bigを名詞で捉えた場合文法的には、間違ってないです。

S    主語(Subject)

文の動作・状態の主体

 V   動詞(Verb)

文の主体が行う動作・状態

 be動詞

am/is/are,was/were

一般動詞

play, go, enjoyなどがあり目的語がないと文が成り立たない他動詞と目的語がいらない自動詞がある

O   目的語(Object)

動作の対象

S≠O

C   補語(Complement)

主語や目的語の性質を表す

名詞

S=C

形容詞

Sの状態を表す

M   修飾語(Modifier)

SVOC以外のすべて、文の要素になれない

形容詞

名詞を修飾

副詞

名詞以外を修飾(動詞、形容詞、副詞など)

S,V,O,C,Mの分け方

上記で、全ての英文はSVOCMに分けられるといいましたが、文は5種類しかありません。みなさんは一回は聞いたことがあるでしょう。SV SVC SVO SVOO SVOCとこれなんです。これがわからないと英語は読めません。。(僕が知る限りは、、)この動詞は第何文型動詞だからと動詞基準で考える。(つまり動詞の型を覚えないと厳しい)

単語を覚える時は、動詞の型も一緒に覚えることが重要!!

SV(第①文型)

基本訳 SはVする

覚えておきたい①型動詞(他動詞と勘違いして前置詞を忘れがちな動詞)

arrive at ~

get to ~

reach ~ (※他動詞)

〜に到着する
apologize to 人(for事) (事のことで)人に謝る
compete with ~ 〜と競争する
object to ~ 〜に反対する
complain of [about] 〜の不平、不満を言う
refer to ~ 〜に言及する
graduate from ~ 〜を卒業する
start from ~

start (※他動詞)

〜を、から出発する

〜を始める

lie-lay—lain

lay-laid-laid (※他動詞)

横になる

〜を横にする

rise

raise (※他動詞)

上がる

〜をあげる

sit

seat (※他動詞)

座る

〜を座らせる

SVC(第②文型)

基本訳 名詞がCの働きのとき S=C

形容詞がCの働きのとき CはSの状態を表す

覚えておきたい②型動詞

状態
be 〜である
remain

lie

keep

stay

〜のままである
変化
become

get

grow

make

turn

fall

come

go

〜になる

(良い状態になる)

(悪い状態になる)

知覚・認識
look

appear

〜のように見える
seem 〜のように思える
sound 〜のように聞こえる
taste 〜の味がする
smell 〜の匂いがする
feel 〜と感じる
prove

turn out

〜とわかる

SVO(第③文型)

基本訳 SはO に、をVする

覚えておきたい③型動詞(意味やイメージにとらわれて前置詞をつけてはいけない)

marry 〜と結婚する
discuss 〜について話し合う
mention 〜について述べる
enter 〜の中へ入る
resemble 〜に似ている
reach 〜に着く
consider 〜をよく考える
contact 〜と接触する、連絡をとる
oppose 〜に反対する
obey 〜に従う
join 〜に参加する
inhabit

live(※自動詞)

〜に住む

住む

SVOO(第④文型)

基本訳 SはO1(人)にO2(物)をVする

④型動詞の目的語の順番は人、物の順しかできない。物を先に持って来れば、物+to or for 人となり人の前に前置詞がついて3文型になる

I gave him this pen.        ->          I gave this pen to him.

I bought him this pen.    ->          I bought this pen for him.

to型 give, offer(与える), lend(貸す), show, teach, tell…

実際に何かあげた

for型 buy, make, cook, find, sing

実際に何かあげてない

of型 askのみ

SVOC(第⑤文型)

基本訳

OとCには、隠れたSV関係(主語・述語関係、ネクサス関係)が成立している。その関係をよく考えて訳に反映させるのがコツ。

①Cが名詞or形容詞(分詞)の場合はOとの間に、be動詞を入れた関係

・Cが名詞

They call me Bob.                I am Bobを訳に反映させる

彼らは、私をボブと呼ぶ

Cに名詞をとる主な動詞

call OをCと呼ぶ
name OをCと名付ける
make OをCにする、させる
elect OをCに選ぶ

・Cが形容詞

I found this book easy.          This book is easyを訳に反映させる

私は、この本は簡単だと見つけた

Cに形容詞をとる主な動詞

leave OをCのままにほっておく
find OをCだと思う、気づく
make OをCにさせる
keep OをCのままにしておく
drive OをCにさせる
consider OをCだと思う
paint OをCに塗る

②OとCの関係が能動の場合 Cはto不定詞、原形不定詞、現在分詞のいずれか

・to不定詞…基本形

I want him to play tennis.     He plays tennisを訳に反映させる

私は彼にテニスをしてほしい

Cにto不定詞をとる主な動詞

tell 言う
ask 頼む
expect 期待する
order 命じる
urge 促す
require

request

要求する
cause 結果的に〜させる
force

compel

oblige

強制的に〜させる
enable 可能にする
permit 許す
get させる
want

wish

hope

望む

※hope O to doは不可

・原型不定詞…使役、知覚動詞の場合

I made him play tennis.         He plays tennis を訳に反映させる

私は彼にテニスをさせる

Cに原形不定詞をとる主な動詞

使役
make (強制的に)〜させる
have 〜させる、〜てもらう、される
let (許可して)〜させる、〜されるのを許す
help 〜するのを助ける(to~も可能)
知覚
see, watch, look at, hear, feel, notice(気づく)

・現在分詞…知覚動詞etc

I saw him play tennis.            He plays tennisを訳に反映させる

私は彼がテニスをするのを見た

I saw him playing tennis.       He is plays tennisを訳に反映させる

私は彼がテニスをしているのを見た

Cに現在分詞をとる主な動詞

keep OとCの関係が能動の時は常に~ingになる

to~、原形不定詞は不可能

see, watch, look at, hear, feel, notice
have 〜させておく
find 見つける
get 〜させる

③OとCの関係が受け身の場合 Cは過去分詞のみ

I had my car repaired             My car was repairedを訳に反映させる

私は、私の車が修理されるようにした

―>私は車を修理させた

※原形不定詞

I had him repair my car         He repaired my carを訳に反映させる

私は、彼が私の車を修理するようにした

―>私は彼に私の車を修理させた

Cに過去分詞をとる主な動詞

see, hear, feel, make, have, get, get, keep, want, wish, like