javaは様々なソフトウェアに使用されています。例えばスクレイピングでWebからデータの自動収集、ディープラーニングや機械学習などのAI技術、ゲームの開発など可能性無限大です。最近で言うと美空ひばりの歌ごえを再現したのもpythonですね、、、、、
詳しくは、こちらをご覧ください
つまり、、、Pythonってすげええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ！！！
おすすめ書籍
入門
https://tomostudyblog.com/python-feature/
データ型
bool型
TrueとFalseの２種類の値を扱える
数値型
・int
整数だけ扱える
・float
少数店を含む数を扱える（浮動小数点）
・complex
複素数を扱える
文字列型
・str
演算子を使った計算や比較ができる。リストなどと同じく、複数の要素（文字）を集めたデータです。インデックスを使って要素を取り出すことができますが、要素を入れ替えることができません。
・bytes
文字列型の一種で文字列型と同じく複数の文字を集めたデータです。
リスト型
複数の要素を並べて管理するデータ型です。インデックスを使って要素をとり出したり入れ替えたりできます。要素の追加や削除、並べかえたり、指定した要素があるかどうかを確かめたりするなどたくさんの機能があります。
ディクショナリ型
キーと値をペアにして複数の要素を管理するためのデータ型です。リストと同じように複数の要素を集めたデータ型ですが、順番という概念がなく、キーで要素にアクセスするのと、順番がないため、インデックスで要素にアクセスできません。
セット型
重複しない複数の要素を管理するためのデータ型です。リストと同じく、複数の要素を集めたデータです。順番にという概念がなく、インデックスで要素にアクセスすることができません。set型は要素の変更、追加、削除ができます。
setとほぼ同じ機能で要素の変更ができないfrozenset型というデータ型があります。
タプル型
リストと似た機能を持ったデータ型です。リストと同じような操作ができますが、要素の変更ができません。
シーケンス（リスト、タプル、str、bytes）
・インデックスで要素にアクセスできる
・スライスで複数の要素にアクセスできる
・for i in シーケンス: のようにfor文で使える
・len()で要素数を調べられる
・＋で連結できる
・inで要素の検索ができる
・index()で要素のインデックスを調べられる
・count()で要素の個数を調べられる
変更可能（リスト、ディクショナリ、セット）
変更可能＝mutable
リストやディクショナリ型は、要素の置き換え、削除をすることができます。（オブジェクト自体を変更する）。セットは演算子を使って演算を行うが演算の結果はコピーとして返ってくる、オブジェクト自体をいじることもある。
変更不可能（文字列型、タプル）
変更不可能＝immutable
文字列型は、インデックスを用いて要素にアクセスできますが要素を直接削除したり、直接入れ替えたりすることができません（メソッドを使うと変更や削除ができる）。タプルは、変更不可能のなので、オブジェクト自体を書き換える（破壊的操作）メソッドが存在しません
セットとディクショナリ
両方とも複数の要素を順番なしに保存することができるデータ型です。そして、変更不可能なデータ型を要素として持つ言う性質です。（セットとディクショナリの要素は変更ができるがその追加するデータの変更はできない）
オブジェクト指向
https://tomostudyblog.com/python-class/
https://tomostudyblog.com/python-extends/
