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マルチメディアシステム

【マルチメディア】マルチメディアの構成要素

マルチメディアの構成要素

マルチメディア技術の例

技術 用途
音声、音楽 音声認識、音声合成、圧縮された楽曲の再生
文字、文書 電子メール、ビジネスでの情報交換
図形、画像 ディジタルカメラなどによる画像の取得や編集
映像 Blue-ray disc, DVDによる映像再生
放送 高詳細ディジタル放送
ネットワーク 世界に広がる情報発信・受信・共有
ヒューマンインターフェース 仮装世界との対話、現実世界との融合

マルチメディアの配布形態

パッケージ型

伝達できる情報量が大きい
伝送に時間がかかる

CD-ROM/CD-Rの1枚(650, 700MB)は、新聞3万ページ分

ネットワーク型

伝達できる情報量は相手側のネットワーク環境によって決まる
リアルタイムかつ双方向の通信が可能

ADSL:数十 kbps 〜 数十 Mbps

光ファイバ: 数 Gpms

音声、音楽

音の3要素

音の高さ(周波数)、ねいろ(波形)、音の強さ(振幅)

文書、文書

記録を残すための手段

フォント

ビットマップフォント

アウトラインフォント

文字コード

コンピュータ上で文字(キャラクタ)を利用する目的で各文字に割り当てられるバイト表現

ASCIIなど

図形、画像

画像のディジタル表現

ベクタ形式

図形オブジェクトを多角形として座標で表現
アウトラインフォントに対応する

ラスタ形式

画像全体を画像(ピクセル)に分割しその色で表現する
ビットマップフォントに対応する

映像

仮現運動を用いて動画のように見せている
下の動画のように、画像を切り変えることによって回ってるように見える。

フレーム:動画の1枚1枚の静止画像

フレームレイト:1秒に表示されるフレーム数 (fps)
Full motion videoはフレームレートは、30フレーム/秒(fps)

インターフェース

コンピューターと周辺機器を接続するための規格や仕様、またはユーザーがコンピューターなどを利用するための操作方法や概念のこと

ユーザビリティ

コンピュータの使いやすさを表す概念

ヤコブ・ニールセンのユーザービリティ5項目

項目 説明
Learnability
学びやすさ
機械に接するのが初めてでも、それを用いてすぐにタスクを始められることが望ましい
Efficiency
効率
いったんその機械について学んだ後は、高い生産性を維持できるように効率よく操作できる必要がある
Memorability
思い出しやすさ
機械をたまにしか使わない場合でも、すぐに使い方を思い出してタスクに利用できなければならない
Low error rate
エラーの起こりにくさ
機械を使っている間にエラーがおきらないこと、起こりにくいことが望ましい。エラーが発生した場合でも簡単に回復できなければならない
Satisfaction
主観的満足
機械はユーザ〜が満足でき、好きになるような物でなければならない。

メタファとアフォーダンス

メタファ

ユーザの既知の表現で置き換えること
例)デスクトップインターフェース

アフォーダンス

ものに対する行為が環境との関わりからしめされること
例)信号の押しボタンなどは、ユーザによらずどのような操作が直感的に理解できる。

記号要素

マルチメディアをデザインする場合に記号を介して情報を効果的に伝達する。

例)ピクトグラム
情報を絵にしたもの

GUIとCUI

GUI

グラフィックスを介してコンピュータと操作をする

CUI

文字だけで表示されるインターフェース

VR・AR・MR

VR(Virtual Reality)仮想現実

仮想空間のものごとを現実のように知覚できる自己投射性を実現するためのインターフェース

AR(Augmented Reality)拡張現実

現実空間に仮想空間の情報を加えてより現実間を強調するインターフェース

MR(Mixd Reality)複合現実

現実空間と仮想空間のものが実時間で影響を与えあうことにより現実間を強調するインターフェース

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