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マルチメディアシステム

【現実の情報をどのように扱うか】マルチメディアの基礎

マルチメディアとは何か?

テキスト、画像、音声、動画などの組み合わせをひとまとめにして扱うメディアのこと。

 

アナログとディジタル

アナログとディジタルの違い

アナログ情報

→連続的に変化する情報(人間が発する声など)
デジタル情報と比べて時間の経過や情報の複製でデータが劣化する(修正が難しい)

ディジタル情報

→離散的(飛び飛び)に変化する情報
アナログ情報と同様に情報が劣化するが、波形が単純(0か1)なので修正がしやすい。

アナログ情報からディジタル情報の変換

ステップ① 標本化
ステップ② 量子化
ステップ③ 符号化

デジタルコミュニケーション

シャノンのコミュニケーションモデル

感覚と知覚(現実の情報)

感覚とは??

刺激を通して得られた状況に対する意識(視覚、聴覚、触覚、味覚、嗅覚)

感覚 感覚器 刺激
視覚
聴覚
触覚 皮膚 圧力
味覚 物質
聴覚 匂い分子

知覚:より定量的な刺激の認識

例)ものの形や大きさ、空間的距離(視覚)音の大きさや高さ

 

視覚

視覚から70〜90%の情報を得る

可視光線

人間が肉眼で見ることができる光の光線の事。

→波長は、380~780nmで赤の方が長い

色の三属生

HVS

Hue(色相), Value(明度), Saturation(彩度)で色を表す。

RGB

様々な現象

Contrast effect

色や色相、彩度が強調される

マッハバンド効果
ルビンの壺

壺と人間の顔が見える

Size constancy
Occlusion

他を遮蔽する物が近くに見える

Principle of Grouping

同じ形や種類、色などでグループ化する。

錯視

脳の勘違いによって認識される

幾何学的錯視

 

主観的輪郭

実在しないのに認識される輪郭のこと

他の錯視

例)ミュラー・リアー錯視、ツェルナー錯視、ポンゾ錯視、ボッケンドル錯視、エビングハウス錯視、オービソン錯視、ヘリング錯視

色の同化

周辺の色に近づいて見える現象

仮現運動

静止画を高速なコマ送りで表示するときに知覚される動き

 

聴覚

音の3要素

周波数(音の高さ)、波形(音色)、振幅(音の大きさ)で表す

人の可聴周波数

20hz~20,000hz(20khz)

超音波:可聴域より高い周波数を持つ音波

低周波:可聴域より低い周波数を持つ音波

聴覚情報の優位性

作業をしていてもすぐに知覚できる

触覚

人の皮膚や筋肉で感じられる感覚

味覚

舌の味蕾で感じる感覚

嗅覚

鼻で感じられる感覚

 

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