Java

【入門】if, switch, for, while【様々な言語に共通】

条件分岐と繰り返し JavaもCと同じようにif文、switch-case文、for文、while文、do-while文がある。 do-while文はやらなくてもOK

if文

基本的にC言語と同じだが、括弧内の値は真偽値(booleanもしくはBoolean)である必要がある。

条件を網羅していれば、ifとelseだけでreturnできる。

注意: 今回はあくまでifの説明のためにこのような関数を作って説明しているだけで、本来はreturn x % 2 == 0;とすべきである。

switch-case文

これも基本的にCと同じ。括弧内に判定させたい変数を、caseに一致するか確かめたい定数を書く。caseに変数を指定することは不可能。また、参照型であってもcaseにnullを指定することは不可能(コンパイルエラー)。

switch-case文で使えるのはintからbyteまでのプリミティブ型(int, char, short, byte)、それらのラッパークラス(Integer, Character, Short, Byte)、String、列挙型(あとでやる)のみ。

一つ注意しなければいけないのが、参照型の場合switchの括弧内に渡す変数がnullの場合、NullPointerExceptionが発生するということ。これは、参照型の場合には一致するかの判定をequalsメソッドでしているため。

for文

これも基本的にCと同じだが、ループ変数をforの括弧内で宣言できる。

配列をforで回すときは継続条件のところで配列.lengthを使うのが一般的。

おまけ: 拡張for文

配列を扱う際、ループ変数が不要なときは拡張for文を使うこともできる。

要素を直接取得できるのでループ変数が不要なときはこちらのほうが良い。

while文, do-while文

こちらもCと基本的に同じ。 ただし、ifと同じく条件には真偽値のみ使用可能。無限ループはwhile(1)ではなくwhile(true)を使う。 do-whileも同様。

どちらも0~4が出力される。