様々な構文

【下克上英語】倒置構文

倒置構文って何??

倒置構文とは、、

倒置は <主語 +(助)動詞>という語順が特定の語句を強調するためや文法上の理由から<(助)動詞+ 主語>の語順になる構文のことです。

具体例

・文頭に否定語句やonlyが来る

Little did we dream that he would win a gold medal in the Olympics.
彼がオリンピックで金メダルを獲得するとは私たちは夢にも思わなかった

・文頭に場所や方向を表す副詞句が来る

At the end of the street stood a tall stone gate.
通りの端には高い石の門があった。 

・so V + S(肯定文の前文を受けて)

Tom caught cold and so did his sister.
トムは風邪をひいた、そして彼の姉もそうだった。

・neither (/nor) V + S(否定の前文を受けて)

I haven’t turned in my report yet. ー Neither(/Nor) have I.
僕はまだ報告書を提出していない。ー私もまだです。

・仮定法の文で条件節のifを省略

Were I in your place, I would be against their plan.
私があなたの立場のなら、彼らの計画に反対するだろう

元の文
If I were in your place, I would be against their plan.

まとめ

倒置構文になる条件

①強調のための倒置
・文頭に否定語句やonlyが来る
後ろは疑問文と同じ語順になる

・文頭に場所や方向を表す副詞句が来る
(強調や先行する文と意味の続き具合をよくしたり、動きに躍動感を出したい場合)
S+V の語順がV+Sの語順になる

②構文上の倒置
→前文の内容を受けるsoやneitherなどでも倒置がおきる
・so V + S(肯定文の前文を受けて)
前文が一般動詞では、do(/does, did)を用いて、助動詞やbe動詞の場合はそのまま用いる

・neither (/nor) V + S(否定文の前文を受けて)

・仮定法の文で条件節のifを省略