接続詞

【下克上英語】接続詞の全体像

接続詞とは?

接続詞は、後ろに S + V が続くもので(Sの省略に注意)、様々なものを結びつけます。

語:単語一語

句:2つ以上の語が集まり、塊で1つの品詞のような働きをするもの

節:2つ以上の語が集まり、塊で1つの品詞のような働きをするものでSとVが含まれている

この記事で出てきた用語がわからない場合は以下の記事をご覧ください!

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等位接続詞

『語と語』、『句と句』、『節と節』のように文法的に同じものを対等の関係で結びつけるもののことを等位接続詞といいます。

and

Don’t worry. Meg and I are getting along.
心配しないで。メグと私は仲良くやっています。

この例で言うとMegとI(語と語)を結びつけている

but

Traffic was heavy, but I got there earlier than I expected.
交通量が多かったが、思ったより早くついた

この例では節と節を結びつけている

or

I’ll take it. – Thank you. Will you pay in cash or by credit card?
それをいただきます。ありがとうございます。お支払いは、現金ですか、それともクレジットカードですか?

この例では語と語を結びつけている。

nor

Nancy is not an early riser, nor am I.
ナンシーは早起きでないし、僕もだ

この例では節と節を結びつけている

先頭に否定語がくると等置が起きる。(ここではnorが来ているためam Iになる)

so

I had a big lunch, so let me have a light dinner tonight.
お昼をたくさん食べたので、今夜の夕食は軽くしてください

前述の内容に続く<結果>を導く
この例では節と節を結びつけている

for

He can not have  committed the robbery, for he has a perfect alibi.
彼が強盗をしたはずがない。完全なアリバイがあるのだから

前述の<理由>や<判断の根拠>を捕捉的に付け加える
この例では節と節を結びつけている

等位接続詞を含む慣用表現

・命令文(,) and…
〜しなさい、そうすれば…
Stand on this chair, and you will get a better view.
この椅子の上に立ちなさい、そうすればもっといい景色が見れるでしょう

・命令文(,) or…
〜しなさい、さもないと…
Don’t drive so fast, or you will have an accident.
そんなにスピードを出さないで、さもないと事故るでしょう

・both A and B
AもBも(両方とも)
The product is both practical and stylish.
その製品は実用的でおしゃれだ

・either A or B
AかBか(どちらか)
You can contact us either by phone or by e-mail.
電話かメールでご連絡ください

・neither A nor B
= not ~ either A or B
AもBも(どちらも)〜ない
I can neither ski nor skate
I can’t either ski or skate
スキーもスケートもできません

・not only A but (also) B
= not only A but B as well
= B as well as A
AだけでなくB
This food is not only delicious but (also) healthy.
This food is not only delicious but healthy as well.
This food is healthy as well as delicious.
この食べ物は美味しいだけでなく健康にも良い

・whether A or B
<名詞節> AかBか
<副詞節> AであろうとBであろうと
I don’t know whether to believe him or not.
彼を信じるべきかどうかわからない
Whether you like it or not, you have to attend the meeting.
好きであろうとなかろうと、あなたはその会議に出席しなければならない

従位(属)接続詞

文全体の中心となる働きをする節を<主節> 文の中で主語や目的語、補語などになったり、他の部分を修飾する働きをする節を<従属節>という。その従属節の文頭において従属節を主節に結びつけるものを従属接続詞といいます。従属接続詞には、名詞節を導くものと副詞節を導くものがある。

名詞を導く従属接続詞

つまり従属節が全体で名詞の働きをする名詞節になります。

that

They say that this product is selling like hot cakes.
この製品は呼ぶように売れていると言うことだ。

thatは、this product is selling like hot cakes.をひとまとまりにして名詞節を作っています。そして、likeは前置詞で<〜のような>という意味なのでhot cakeのようなという意味のようになるはずですが、like hot cakesで<大いに、盛んに>の意味になるので、この名詞節の訳は、この製品は飛ぶように売れているになります。その名詞節を(彼らは)いう、意味になるので、ここでは、上記のような訳になります。

whether

<名詞節>It doesn’t matter whether the dog is male or female.
その犬がオスかメスかどうかは、問題ではない

<副詞節>Whether you like it or nor, you have to do your homework.
あなたが好きであろうとなかろうと宿題をやらなければならない

whereのいろんな意味

<名詞節>〜かどうか
<副詞節>〜であろうとなかろうと

if

<名詞節>The secretary asked me if I had an appointment.
秘書は私に(面会の)約束があるかどうかを尋ねた

<副詞節>If you are tired, we will go straight home.
もし疲れているなら、家に帰ろう

ifのいろんな意味

<名詞節>〜かどうか
<副詞節>もし〜

間接疑問文を導く疑問詞

I lost my cat. I miss her. – I know how you feel.
私は猫を亡くしました。猫がいなくて悲しいです。ーあなたの気持ちはわかります

疑問詞は文法的に不足しているところ代入して考えると理解しやすいです。上の例で言うとfeelの目的語が不足しているために代入して考えると you feel how になります。これは、あなたがどのように感じるかと訳せます(文法的にはダメですが。。)

関係代名詞のwhat

You look pale. What you need now is a good sleep.
顔色が悪いよ。今君に必要なことはぐっすり寝ることだ。

関係代名詞も疑問詞同様文法的に不足しているところ代入して考えると理解しやすいです。上の例だとneedの目的語が不足しているために代入して考えると you need what nowになります。これは、理解しやすいくありません。実は疑問詞のwhatはそのまま不足しているところに代入して考えていいのですが、関係代名詞のwhatは先行詞を含む関係代名詞のためにそのままだと不足しているもの以上に代入してしまうために理解しにくくなってしまいます。では、どうすればいいかと言うとwhat = the thing which と考えればいいのです。つまり、上の例で言うとwhich you need the thing nowと理解しやすいです。

副詞節を導く従属接続詞

つまり従属節が全体で副詞の働きをする副詞節になります。
前置詞と接続詞の両方の働きを持つ単語は、赤文字で表記しています。

<時>を表す接続詞

when

Please say hello to Mr. Brown when you see him.
ブラウンさんにあった時はよろしくお伝えください

副詞節とは、全体で副詞の働きをする節です。副詞は文の要素にならないものです。つまり省略しても文法的に意味が通じるものです。上の例で言うと、ブラウンさんによろしくお伝えくださいと意味の通じる文になります。

while

 

as

 

as from the time

 

after

 

before

 

since

 

until

 

till

 

as soon as

 

no sooner ~ than

 

the moment

 

by the time

 

from the time

 

<条件>を表す接続詞

if

 

unless

 

once

 

in case

 

provided that

 

whenever

 

wherever

 

<原因・理由>を表す接続詞

because

 

since

 

as

 

now (that)

 

<譲歩>を表す接続詞

although

 

though

 

even if

 

even though <形容詞(/名詞) + as(/though)>

 

<whether A or B>

 

<no matter +wh節>

 

<結果・程度>を表す接続詞

<so ~ that …>

 

<such ~ that …>

 

<目的>を表す接続詞

<so that S can (/wii, may) ~>

 

<in order that S can (/will,may) ~>

 

<様態>を表す接続詞

as

 

<対比>を表す接続詞

while

 

<範囲>を表す接続詞

as(/so) far as

 

<制限・条件>を表す接続詞

as(/so) long as

 

接続詞と意味がほとんど同じ前置詞

意味 前置詞 接続詞
〜の間 during while
〜なので because of

due to

because

since

〜にもかかわらず despite

in spite of

although

though

even though