基本情報処理試験

【IT技術者最低限の知識!?】基本情報処理試験重要語句 #7

さまざまな制御

フィードバック制御

検出した出力結果を目標値と比較し、それらが一致するように操作量を決定する制御方式

フィードフォワード制御

外乱による影響をあらかじめ予測して操作量を決定する制御方式

シーケンス制御

あらかじめ決められた順序で制御を行う

割り込み

内部割り込み

プログラムによって発生する

外部割り込み

ハードウェアによって発生する

入出力割り込み 入出力処理の完了やエラーで発生
タイマ割り込み タイマによって発生
機械チェック割り込み ハードウェアの障害によって発生
コンソール割り込み 割り込みスイッチの操作により発生

RAID

複数の磁気ディスクを並列に接続して信頼性の向上やアクセスの高速化を図る技術

RAID0 データを分散して書き込みしてアクセスを高速化する(ストライピング
RAID1 ディスク2台に重複して同一のデータを書き込む(ミラーリング
RAID2 データとECCをビット単位で分散して書き込む
RAID3 データをバイト単位で分散して書き込みし、パリティ専用ディスクに書き込む
RAID4 データをブロック単位で分散して書き込みし、パリティ専用ディスクに書き込む
RAID5 データをブロック単位で分散して書き込みし、パリティデータも分散して書き込む

クラウドの種類

SaaS(Software as a Service)

従来はパッケージ製品として提供していたアプリケーションの昨日を、インターネット上のサービスとして提供する方式。(GmailなどのメールサービスやWordPressなどのブログサービスなど)

PaaS(Platform as a Service)

ソフトウェア開発のプラットフォームとなるハードウェアやOS、開発環境一式を、インタネット上のサービスとして提供する方式。(Google Apps EnginやMicrosoft Azureなど)

IaaS(Infrastructure as a Service)

サーバー環境やディスク容量(ストレージ)のみを提供する方式(GoogleComputeEngineやAmazon Elastic)

OS

メモリリーク

OSやアプリケーションの不具合などによって、動作中に確保した主記憶が解放されない現象。→メモリ不足や処理能力の低下などの問題が生じる可能性があります。

スラッシング

仮想記憶方式で、実記憶と磁気ディスク間のデータが入れ替えが頻繁に発生し、システムのオーバーヘッドが増加する現象。

オーバーヘッド

何らかの処理を行う際に、その処理を行うために必要となる付加的、間接的な処理や手続きのことや、そのために機器やシステムへかかる負荷、余分に費やされる処理時間などのこと。

オーバーレイ

全てのモジュールを一度に主記憶読み込まず、必要なモジュールのみを段階的に読み込む方式。

フラグメンテーション

記憶領域の割り当てと解放を繰り返すうちに、未使用領域が不連続的に細分化されてしまう現象。

ポーリング制御

CPUが状態レジスタまたは、ビジー信号などを読み出して、入出力装置の状態を監視する。

3DCG

シェーディング

立体感を出すために、物体の表面に陰影をつける処理のこと

レンダリング

データ記述言語や数値で記述された物体のデータから、ディスプレイ上の画像を生成する処理のこと

クリッピング

生成された画像について、表示する画像に収まる部分だけを表示する。

ボリュームレンダリング

物体の表面だけでなく物体の内部や背後に隠れた部分の形状も、半透明表示などによって画像として生成する。

データベースの制約

非NULL制約 必ず何らかの値を登録しなければならない(NULLに設定できない)制約
UNIQUE制約 他の行と重複する値を登録できないようにする制約
CHECK制約(検査制約) 登録するあたの範囲や条件などを設定する制約
参照制約(外部キー制約) 参照先の上に登録されている値以外は登録できないようにする制約
主キー制約 表の主キーに設定する方式

トランザクションの性質 (ASID特性)

データベースの信頼性を保つために実現すべきトランザクションの性質4つ

原子性(Atomicity) 更新処理は完全に行うか、そうでなければ全く更新しないかのどちらかとすること
一貫性(Consistency) トランザクションの実行前後でデータベースの整合性を維持すること
独立性(Isolation) トランザクションの実行中の過程が外部から隠ぺいされ、他の処理の干渉を受けないこと
耐久性(Durability) トランザクション実行後は、その結果が失われないこと。

トランザクション

データベースの更新処理の単位。

暗号方式

公開鍵暗号方式

暗号化に受信者の公開鍵、複合化に受信者の秘密鍵を使用する。
RSA(素因数分解を使用する)・楕円曲線暗号

共通鍵暗号方式

暗号化と複合化に共通鍵を使用する。
DES・AESなどがある。

ディジタル署名

送信者

メッセージのハッシュ値を送信者の秘密鍵で暗号化し、メッセージに付加して送信する。

受信者

送信者から送られてきた署名付きメッセージから署名を送信者の公開鍵で署名を複合化しハッシュ値を得る①。そして、メッセージをハッシュ化しそのハッシュ値と①を比較する

これでデータに改ざんがないかを確認する。

リスクアセスメント

リスク特定

想定されるリスクを全て洗い出す

リスク分析

リスクの大きさや発生頻度を分析する

リスク評価

対策が必要か、許容範囲のリスクかを判定する。

モジュール強度と結合度

モジュール強度

1つのモジュール内の機能同士の関連の強さを示すもので。モジュール強度が強いほどモジュールの独立性は高まる。

暗号的強度 内部の機能同士に関連性がない
論理的強度 関連した複数の機能を持ち、その中からどれか1つを選択するようなモジュール
時間的強度 機能が時間順に実行されるモジュール
手順的強度 機能が順番に実行されるモジュール
連絡的強度 内部の機能同士がデータを共有するモジュール
情報的強度 データ共有する機能を1つにまとめたモジュール
機能的強度 1つの機能だけからなるモジュール

昨日(機能)の常連(情連)って(手)ジロリアン(時論安)

モジュール結合度

モジュール同士の関係の強さを示すもので、結合度が弱いほどモジュールの独立性は高くなります。

内部結合 他のモジュールの内容を直接参照する
共通結合 共通領域に定義したデータを参照する
外部結合 外部宣言しているデータを共有する
制御結合 制御パラメタを引数として渡し、モジュールの実行順序を制御する
スタンプ結合 データ構造を引数として受け渡す
データ結合 データ項目だけを引数として受け渡す

結合デス制御が(外)でき(来)ない(内)

生産方式

かんばん方式(ジャストインタイム生産方式)

必要なものを必要なときに必要な量だけ生産する方式のこと。中間在庫を極力減らすために、生産タインでは、あと工程が自工程の生産に合わせて、必要な部品を前工程から調達する

MRP(Material Requirements Planning)

生産が予定されている製品の部品表と在庫情報から資源の発注量と発注時期を決定する方法で、予想される需要を事前に反映させることで、効率的な、在庫管理を実現する。

個別生産

受注した注文ごとに仕様や製造計画・納期を設定し製品を生産する方式。

プロセス生産

食品/飲料、化学製品、医薬品、石油、素材などのように、液体やガスなどの原材料を加工することで製品価値を生み出す生産方式。

連続生産

ライン生産方式とも呼ばれ、大量生産を行う工場で製品の組み立て工程、作業員の配置を一連化(ライン化)させ、ベルトコンベアなどにより流れてくる機械に部品の取り付けや小加工を連続的に行う生産方式。

ロット生産

同じ製品をロットと呼ばれる単位で生産する方式。一度に大量に生産することで製品1つあたりに要する段取り時間を少なくできる。

最高〇〇責任者 (C xxx O)

Chief 〇〇〇 Officer の略

CEO(Chief Executive Officer)

最高経営責任者
企業経営に対して最大の責任を持つ

COO(Chief Operating Officer)

最高執行責任者
CEOが決定してことを実践する、業務上の最高責任者

CFO(Chief Financial Officer)

最高財務責任者
財務に関して責任を持つ

CIO(Chief Information Officer)

最高情報責任者
企業の情報化戦略を立案し、実行することに対して責任を持つ

OJT(On the Job training)

職場で実務をしながら行う職業訓練のこと