下克上英語

助動詞のコアイメージ #2

助動詞は、動詞を助ける働きを持っているよ!

①話し手の気持ちや考え

②話し手の予想

をつけたします。

詳しくは、以下の記事をご覧ください!

助動詞の全体像助動詞って何?? 助動詞の表す意味 助動詞の文法 助動詞+動詞の原形 助動詞+動詞の原形 で使います...

基本的な助動詞のコアイメージ

can/could

can = 実現可能

①〜できる(能力・可能)=be able to

「可能:できる(←実行可能性がある)」

・Tom can speak English.

トムは英語を話すことができます

・Tom is able to speak English.

トムは英語を話すことができます

・You cannot smoke here.

ここではタバコを吸ってはいけません

cannot = 〜してはいけない

※可能が否定されてこの意味になります。

 

②〜はあり得る(推量(可能性))

「推量:あり得る(←可能性がある)」

・An accident can happen at any time.

事故はいつでも起こり得る

・It cannot be true

それが本当の(可能性がない→)はずがない

cannot = 〜のはずがない

※可能性が否定されたことでこの意味になる。

 

may/might

may = 容認

①〜しても良い(許可)

「許可:〜しても良い」

・You may use your dictionary.

辞書を使っても良い

※You might use your dictionaryとはできない

・You could use your dictionary

あなたは、辞書を使ってもよかった  にする

②〜かもしれない(推量)

「推量、可能性:〜かもしれない」

・He may be sick.

彼は病気かもしれない   だいたい50%

・He might be sick.

彼はひょっとすると病気かもしれない  だいたい30~40%

※ここで疑問点!!

彼はひょっとすると病気だったかもしれないを表すのは、現在完了!!

 

must

must = 強制

①〜しなければならない(強制・命令)= have to V

「強制・命令:〜しなければならない」

・I must finish my homework by ten.

10時までに宿題を終わらせなければならない

・We don’t have to wear a tie in our office.

私たちの会社ではネクタイを必要がない

・We need not move this bookshelf.

私たちはこの本棚を移動させる必要はない

don’t have to   =  need not

〜する必要がない

 

・You must not stay up late at night.

夜遅くまで起きてはいけない

must not = 絶対に〜してはいけない

 

②〜に違いない(推量(確信))

「推量:〜に違いない」

・Tom must be genius.

トムは天才に違いない

 

shall/should

shall

shall = 運命の意志

①(運命として)必ず〜する
② 〜しなさい/〜すべし、〜だろう

①「運命の意志:必ず〜する」

I shall return. ((運命の名の下に)必ず返ってくる)

②「法律・命令・予言:〜しなさい/〜すべし/〜だろう」

You shall love your neighbors as yourself. (隣人を汝が如く愛せ)

 

should

should(=shallの過去形)=当然

①〜するべきだ/〜した方がいい=ought to(義務・助言)

・You should go to the doctor.

あなたは医者とところへ行くべきだ

・You ought to go to the doctor.

あなたは医者とところへ行くべきだ

②〜のはずだ = ought to(推量)

・He should be home by now.

彼は今ごろ家にいるはずだ

・Dinner ought to be ready by now.

夕食はもうできているはずだ

 

will/would

will

will = 未来志向・意思

①〜するつもりだ(強い意思)

「意思:〜するつもりだ(←必ず〜する)」

I will marry her. (私は彼女と結婚するつもりだ)

 

②必ず〜だろう(推量)

「推量:〜するはずだ(←必ず〜だろう)」

・You will feel much better tomorrow.

(病人に)明日になったらずっと良くなっているよ

would

①「習慣・習性:〜する習慣・習性がある(←必ず〜する)」

・My father would often play catch with me.

父は私とキャッチボールしてくれたものだ

 

②「拒絶:<否定文で>絶対に〜しない(←必ず〜しない)」

・Tom won’t listen to our advice.

トムは私たちの助言を聞こうとしない

 

use to V

現在との対比を表す

①今は〜でない

・There used to be a fast-food restaurant at the corner.

以前はその角にファーストフード店があった(今はない)

 

had better V

強い忠告や命令

①〜しないといけない、〜しなさい

・You had better watch your language when you speak to older people.

年上の人と話すときには、言葉遣いに注意しないといけない

 

 

疑問文の助動詞

…助動詞は疑問文になると相手のキモチを尋ねる表現となり、申し出、お願いにもなる(普通の意味にもなる)。

<相手の行動に対して相手にお願いをする時>

Can you ~/Could you ~ (〜してくれませんか(〜してくださいませんか))

Will you ~/Would you ~ (〜してくれませんか(〜してくださいませんか))

 

<自分の行動に対して相手にお願いすると時>

Can I ~/Could I ~ (〜してもいいですか(〜いいでしょうか))

May I ~ (〜してもよろしいでしょうか)

 

<shallとセットで>

Shall I ~ 「(自分が)〜しましょうか」

Yes, please. / Yes, thank you. / No, thank you.

Shall we ~ 「(一緒に)〜しませんか」

※Shall we ~? ≒ Let’s ~(ちょっと命令文)

Why don’t we~? ≒ How about ~ing?

 

主観的な助動詞VS客観的な助動詞

意味 主観的な助動詞 客観的な助動詞
〜しなければならない must have to
これから〜する will

(パッと)これから〜する

be going to

(予定して)これから〜する

〜できる can

(可能性として)できる

be able to

(実際に)〜できる

よく〜したものだ would

過去の「習慣」
過去の「状態」 ×
過去と現在の「対比」 ×
used to

過去の「習慣」
過去の「状態」
過去と現在の「対比」

 

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