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キャッシュメモリのデータ格納方法

キャッシュメモリでデータを管理する時にブロックと呼ばれる一定長の単位にまとめて管理します。このとき、メモリのデータがキャッシュメモリのどの部分にあるのかを管理する方法は次の3つがあります。

LAN(Local Area Network)とは一つの施設内で用いられるネットワークのことです。ユーザーが主体となって運営・管理する

WAN(Wide Area Network)とは、広い範囲を結ぶネットワークのことです。電気通信事業者が関わる必要があります。

※二つの違いは、管理する人によって区別されます。

ダイレクトマップ方式

主記憶のアドレスからキャッシュメモリのブロックが一意に定まる方式。
メモリのアドレスさえ分かれば場所が特定できるので検索は容易ですが、その分データの衝突が起こりやすくなり、ヒット率は低くなる。

フルアソシアティブ方式

アドレスによる振り分けを行わず、主記憶のブロックを空いているキャッシュメモリならどのブロックにも関連付けることのできる方式。
キャッシュメモリの空きがなくなるまでデータの衝突は起こりませんが、データの使用時に毎回、全てのブロックを検索する必要があるため、応答速度に問題が起きてきます。

セットアソシアティブ方式

キャッシュメモリのブロックを連続した一定数ごとにまとめたセットを用意し、主記憶のアドレスから対応するセットが一意に定まり、そのセット内のブロックならどれでも関連付けることができる方式。
ダイレクトマッピングとフルアソシエイティブの中間に的な存在で、現在ほぼすべてのCPUアーキテクチャで採用されている